膵臓がん ステージ4bとの闘い

平成27年7月。ゴルフが大好きな私に突然、最愛の妻が膵臓がんと診断された。まさに目の前が真っ暗とはこの事だ。これから困難な道があることを覚悟し妻が生きている証を残せたらと思います。

3度目の内視鏡手術(ステント入れ替え)

1月18日は大阪市内の病院へ診察の為、妻と一緒に出勤です。
今週は白血球・血小板共に上昇し、抗がん剤復活となりました。1週投薬し1週休薬するパターンになるとの事。仕方ないですね。明日から入院だ~!
1月19日 胆管に入れてあるステントいうチューブの入れ替え手術(内視鏡による)を受ける為、自宅近くの市民病院へ。10時30分の予約でしたので、10時に訪問しましたがいくつかの駐車場が満車かつ受付には入院受付も含め一杯(70歳以上ばっかり)です。

(10時半の病院の駐車場は満車で並んでいます。)
予約時間より早くに来ましたが、受付完了しベッドへの案内は11時30分頃となりました。看護婦さんも大勢の方に四苦八苦していましたネ~!(ご苦労様)宮崎出身の看護婦さん(若い看護婦さん、しっかり説明をして頂きました)ガッンバッテネ~!
入院手続き等終わったら、もう昼食時間です。病院食なので、味は???量的には多いくらいです。
しっかり食べてください、のりちゃん!!

(病院の昼食)
午後から採血・心電図・レントゲンを撮り、明日(1/20)の午後2時から予定されている手術のデータ取りが終わり本日は終了となりました。
夕食は太刀魚のみぞれ煮で孫の動画を暇つぶしに診ていると妻からメールがありました。
1回目(7/10)は入院9日、2回目(10/7)は入院7日となっています、今回は感染症が無いので入院は5日以内に終わるのではと思っています。 
手術自体も内視鏡によるものなので、体にメスは入りませんので負担は軽いです。
早く帰ってきてね~!!のりちゃん!!

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