膵臓がん ステージ4bとの闘い

平成27年7月。ゴルフが大好きな私に突然、最愛の妻が膵臓がんと診断された。まさに目の前が真っ暗とはこの事だ。これから困難な道があることを覚悟し妻が生きている証を残せたらと思います。

最悪な一日

平成27年7月9日  市民病院に妻・私・次女・次女の長男(孫)と検査結果を聞きに行きました。
胆嚢・胆管癌と勝手に自己診断している私はある意味覚悟はあった。動揺しないだろう、涙なんて・・・
担当医からCTの画像を見せられ膵臓に約5㎝の大きな腫瘍があります。膵臓がんです。血管や他の臓器にも浸潤している。ステージⅣです。このあたりで目の前がクラクラしていました。2つだけ確認しました。まさかの膵臓がんステージⅣのA・Bどちらですか?<B>です。え~!!最悪やな~。
診断結果については少し理解しました。今後の治療やセカンドオピニオン等色々相談させてほしいと確認。担当医やっと顔が和らいだように見えた。先生も緊張してたからな~。
あまり動揺しない私が、診察室から立ち上がれないのはなぜ?力が入らない?なぜか目頭が熱く濡れているのはなぜ?妻の手を取って診察室を辞した。
妻は私の前では泣いていないが、我慢強い人なので、ベッドでは沢山泣いただろうな!
7月9日なんて日だ~!!人生最悪な日
*妻には5年前にもう50歳になっているから毎年健康診断を受けなさいと言って、強制的に毎年健康診断を受けています。今年も4月に健康診断を受け脂質が若干高めであとは健康そのものだったのに、
全く分からなかった。7/7に検査する前日に黄疸が出ているとのはなし、よく見ると確かに首筋・目が黄色くなっている。毎日見ているのに分からなかった。食事も少なかったと妻の母(91歳)と姉が言っていた。これも分からなかった。毎日一緒にいるのに全く気付いてやれないダメ亭主だ!
なんて日だ~!!人生最悪の日。

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